あいちトリエンナーレ2013でも
「朝鮮コンス(変なお辞儀)」がモチーフにw
この手の美術展覧会はねぇ。。。
早い話が自称アーティスト
(作家の政治力の有無が勝負)の汚物展示会だからねぇ。
今回も廃材をリサイクル利用とか、
バタ屋パラダイス的なものばかりが目立つ。
汚物展示会 . . 。
>「案内嬢プロジェクト」
>鉄道芸術祭vol.2「駅の劇場」 (アートエリアB1) 2012
>photo : 井上嘉和
>やなぎみわ「案内嬢プロジェクト」
案内嬢ワークショップ&パフォーマンス
出演者募集!(終了)
http://aichitriennale.jp/news_data/2013/04/002259.html
>募集要項
>募集人員: 10名(20代〜50代の女性/演劇・ダンス経験不要)
>受講料 : 20,000円(税込)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「案内嬢プロジェクト」では、やなぎみわの作品の重要なモチーフである案内嬢を育成する短期集中ワークショップを開催し、あいちトリエンナーレ2013において案内嬢パフォーマンスを行います。
クラシカルな制服を身にまとった「案内嬢」たちは、やなぎみわが現代美術作家としてデビューした90年代後半の写真作品に登場する重要なモチーフです。近年、やなぎが演劇を本格的に手がけるようになってからは、舞台上の演者の一人となって、ときには狂言回しとして劇中に登場します。ときには劇場の外で、文字通り「案内嬢」として観客をご案内します。「案内嬢」は、劇場空間と現実空間、フィクションと現実、イメージと身体とをつなぐ存在といえるでしょう。
ワークショップでは、舞台俳優、ダンサー、話芸の専門家である講談師、アナウンサーらによる実践講座により、「案内嬢」にふさわしい言葉遣いと立ち振舞いを身につけます。ワークショップを修了した受講者のみなさんは、「案内嬢」として、あいちトリエンナーレ2013でやなぎみわ構成・演出「案内嬢パフォーマンス」に出演して頂きます。
やなぎみわは、「案内嬢プロジェクト」に続けて、第二次世界大戦中に活動した日本の女性プロパガンダ・アナウンサー「東京ローズ」に着想を得た演劇公演「ゼロ・アワー〜東京ローズ最後のテープ〜」を発表します。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やなぎみわ
けっこうエグい商売してますなぁw
>やなぎみわは、
>「案内嬢プロジェクト」に続けて、
>第二次世界大戦中に活動した
>日本の女性プロパガンダ・アナウンサー「東京ローズ」に着想を得た
>演劇公演「ゼロ・アワー〜東京ローズ最後のテープ〜」を発表します。
http://www.kaat.jp/detail?id=7365#.UgTayRZP5BE
◎やなぎみわ「ゼロ・アワー」インタビュー
http://youtu.be/sD_wT3GfvCY
モチーフが、
プロパガンダ・アナウンサー?
東京ローズ?
そんな昔の人たちを引っぱり出さなくても、
テレビのスイッチ入れれば、ほれ!
どのチャンネルも
現代の東京ローズさんばっかり
わんさか、イェイェイ、イェイェ〜♪
オンパレードですがね。w
現在進行形の事案に切り込めないで
なにが現代アートだ。(笑わせる)
トリエンナーレ?
アーティスト?
子供だまし。ぬるすぎる。
現役・東京ローズさんたち
↓
御三家:古舘伊知郎 みのもんた 小倉智昭
NHKの大越健介、国谷裕子 安藤優子 岸井成格 etc.etc.
やなぎみわ「案内嬢プロジェクト」
↑こっちより
↓こちらのマネキン群の方が作品っぽい。
特別展「1970年大阪万博の軌跡」 2009 in 東京
1970年 大阪万博の時のコンパニオンは、
(当時はパビリオン・ホステス)
カラダの中央で手を合わせたり重ねたりして
立ってる人は、いませんでした!
それが回顧展になると
モデルやマネキンのポーズが
揃って朝鮮コンス!
デザインがきになる人は
もう気づいてると思いますが、
1970年代のミニスカートは
ご覧のとおりローウエスト切り替えが多かった。
ハイウエスト切り替えAラインのものもあったけど、
圧倒的にローウエストでした。
ミニだけじゃなく
トラディショナルなものだって
たくさんあった。
今は何から何まで、み〜〜〜んなハイウエストAライン。
どの年代向けも、全部いっしょ。
「朝鮮コンス(変なお辞儀)」がモチーフにw
この手の美術展覧会はねぇ。。。
早い話が自称アーティスト
(作家の政治力の有無が勝負)の汚物展示会だからねぇ。
今回も廃材をリサイクル利用とか、
バタ屋パラダイス的なものばかりが目立つ。
汚物展示会 . . 。
>「案内嬢プロジェクト」
>鉄道芸術祭vol.2「駅の劇場」 (アートエリアB1) 2012
>photo : 井上嘉和
>やなぎみわ「案内嬢プロジェクト」
案内嬢ワークショップ&パフォーマンス
出演者募集!(終了)
http://aichitriennale.jp/news_data/2013/04/002259.html
>募集要項
>募集人員: 10名(20代〜50代の女性/演劇・ダンス経験不要)
>受講料 : 20,000円(税込)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「案内嬢プロジェクト」では、やなぎみわの作品の重要なモチーフである案内嬢を育成する短期集中ワークショップを開催し、あいちトリエンナーレ2013において案内嬢パフォーマンスを行います。
クラシカルな制服を身にまとった「案内嬢」たちは、やなぎみわが現代美術作家としてデビューした90年代後半の写真作品に登場する重要なモチーフです。近年、やなぎが演劇を本格的に手がけるようになってからは、舞台上の演者の一人となって、ときには狂言回しとして劇中に登場します。ときには劇場の外で、文字通り「案内嬢」として観客をご案内します。「案内嬢」は、劇場空間と現実空間、フィクションと現実、イメージと身体とをつなぐ存在といえるでしょう。
ワークショップでは、舞台俳優、ダンサー、話芸の専門家である講談師、アナウンサーらによる実践講座により、「案内嬢」にふさわしい言葉遣いと立ち振舞いを身につけます。ワークショップを修了した受講者のみなさんは、「案内嬢」として、あいちトリエンナーレ2013でやなぎみわ構成・演出「案内嬢パフォーマンス」に出演して頂きます。
やなぎみわは、「案内嬢プロジェクト」に続けて、第二次世界大戦中に活動した日本の女性プロパガンダ・アナウンサー「東京ローズ」に着想を得た演劇公演「ゼロ・アワー〜東京ローズ最後のテープ〜」を発表します。
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やなぎみわ
けっこうエグい商売してますなぁw
>やなぎみわは、
>「案内嬢プロジェクト」に続けて、
>第二次世界大戦中に活動した
>日本の女性プロパガンダ・アナウンサー「東京ローズ」に着想を得た
>演劇公演「ゼロ・アワー〜東京ローズ最後のテープ〜」を発表します。
http://www.kaat.jp/detail?id=7365#.UgTayRZP5BE
◎やなぎみわ「ゼロ・アワー」インタビュー
http://youtu.be/sD_wT3GfvCY
モチーフが、
プロパガンダ・アナウンサー?
東京ローズ?
そんな昔の人たちを引っぱり出さなくても、
テレビのスイッチ入れれば、ほれ!
どのチャンネルも
現代の東京ローズさんばっかり
わんさか、イェイェイ、イェイェ〜♪
オンパレードですがね。w
現在進行形の事案に切り込めないで
なにが現代アートだ。(笑わせる)
トリエンナーレ?
アーティスト?
子供だまし。ぬるすぎる。
現役・東京ローズさんたち
↓
御三家:古舘伊知郎 みのもんた 小倉智昭
NHKの大越健介、国谷裕子 安藤優子 岸井成格 etc.etc.
やなぎみわ「案内嬢プロジェクト」
↑こっちより
↓こちらのマネキン群の方が作品っぽい。
特別展「1970年大阪万博の軌跡」 2009 in 東京
1970年 大阪万博の時のコンパニオンは、
(当時はパビリオン・ホステス)
カラダの中央で手を合わせたり重ねたりして
立ってる人は、いませんでした!
それが回顧展になると
モデルやマネキンのポーズが
揃って朝鮮コンス!
デザインがきになる人は
もう気づいてると思いますが、
1970年代のミニスカートは
ご覧のとおりローウエスト切り替えが多かった。
ハイウエスト切り替えAラインのものもあったけど、
圧倒的にローウエストでした。
ミニだけじゃなく
トラディショナルなものだって
たくさんあった。
今は何から何まで、み〜〜〜んなハイウエストAライン。
どの年代向けも、全部いっしょ。