文教委員会もネット中継があるそうです。川崎市議会事務局に連絡をして確認。12日10時から・・・今からでは私も間に合いません。議事進行表を見たら2番目の議題です。ネット中継で確認します。小西さんも大変ですが、もうしばらくは川崎市にお付き合いください。10時過ぎたけど、まだ中継していない？
— moro (@moro1004) 2019年12月6日（追記）2番目ではなく、＞＞＞＞議案⑪に変更になっていました<(_ _)>
川崎市（12/6）文教委員会のネット中継中
＊座席表
✿ゼル 🎌Stop!川崎恐怖条例
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ヘイトスピーチ解消法は日本人の言論封殺に利用されている。なのに誰も国会で議論しない。なぜ悪法を放置する？
— ゼル🎌Stop!川崎恐怖条例 (@jellicle018) 2019年12月6日＞ヘイトスピーチ解消法は日本人の言論封殺に利用されている。なのに誰も国会で議論しない。なぜ悪法を放置する？
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▶川崎市議会議員 一覧（2019/8/8現在）PDF
（川崎市議会 会派別議員名簿）
（自由民主党川崎市議会議員団（19人）議員紹介）
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【重要】大量流失トレンド。
＞その神奈川県川崎市の罰則付きヘイトスピーチ規制条例に
＞国会議員（法務委員）として有田芳生氏が参加し日本全体を川崎モデルへ。
＞弁護士７０人が参加し刑事罰則追加を提案。
＞恣意的な運用が懸念されるが、これを完成すると
＞次は同和やアイヌと国会議員から聞いている。
【重要】大量流失トレンド。その神奈川県川崎市の罰則付きヘイトスピーチ規制条例に国会議員（法務委員）として有田芳生氏が参加し日本全体を川崎モデルへ。弁護士７０人が参加し刑事罰則追加を提案。恣意的な運用が懸念されるが、これを完成すると次は同和やアイヌと国会議員から聞いている。
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2019年12月6日はっきりいって、私は他人に害悪を告知するなどしないから影響は無い。寧ろ、条例を「罰則付き」にした部分と、自らの意思のみで弁護士を７０人参加させた市の裁量権の部分に疑問にしてる。又有田国会議員の介入。わたしの意見は民主プロセスをつたえる公共的価値なので無視されようが関係無いです。 https://t.co/xIPUzhQIKC
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2019年12月6日＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎まとめ【罰則付きヘイト規制条例】「川崎市の条例だから川崎市外に住む自分には関係ない」では済まない事に気づかない人が多すぎる件…【Renewal版】
https://togetter.com/li/1438956
＞日本人の子どもが外国人の子どもに暴力を振るわれても文句が言えないという内容の条例
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✿ゼル 🎌Stop!川崎恐怖条例
スレ違い失礼します。川崎市ヘイト罰則条例は言論の自由を奪います。ネット表現弾圧を全国に進める者がおり、それを危惧する発言に脅しがありました。お願いです。どうか虎8で川崎市ヘイト条例の異常性を取り上げてください。一人でも多くの人に知ってもらいたいのです。https://t.co/PKu8EYdyCj
— ゼル🎌Stop!川崎恐怖条例 (@jellicle018) 2019年12月4日＞スレ違い失礼します。川崎市ヘイト罰則条例は言論の自由を奪います。
＞ネット表現弾圧を全国に進める者がおり、それを危惧する発言に脅しがありました。お願いです。
＞どうか虎8で川崎市ヘイト条例の異常性を取り上げてください。一人でも多くの人に知ってもらいたいのです。
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✿小西寛子
少し恐ろしい世の中です。わたしの番組の言論が気に入らないようで川崎市のヘイト条例作成関係者と名乗るものやその仲間などから脅かしや、嫌がらせを受けていますが、民主プロセスに基づき知る権利で番組を伝えていることでなぜこうなるのでしょうか？@aritayoshifu https://t.co/1YxBfzFSti
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2019年12月4日＞少し恐ろしい世の中です。わたしの番組の言論が気に入らないようで川崎市のヘイト条例作成関係者と名乗るものやその仲間などから脅かしや、嫌がらせを受けていますが、民主プロセスに基づき知る権利で番組を伝えていることでなぜこうなるのでしょうか？
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✿小西寛子
川崎市罰則付きヘイトスピーチ規制条例の議決前に、上位法ヘイトスピーチ解消法を考える。そして出た結論は。。。立法者西田昌司議員へのインタビュー #拡散希望『小西寛子のセカンドオピニオン』第３回 (iRONNA編集部) - オピニオンサイトiRONNA https://t.co/xuUHmEMyMW #iRONNA
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2019年11月26日↓
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✿チャンネル iRONNA jp
「ヘイトスピーチ解消法」は罰則のない罰則のない「理念法」として制定されたはず
『小西寛子のセカンドオピニオン』第３回
西田昌司インタビュー『私がヘイトスピーチ解消法を「理念」に留めた理由』
https://youtu.be/hE2rjL2kY-M
＞「ヘイトスピーチ解消法」の施行から３年半。同法は、賛否が渦巻く中で罰則のない「理念法」として制定されたが、
＞川崎市がヘイトスピーチ対策として全国で初めて刑事罰を盛り込んだ差別禁止条例案を市議会に提出するなど、「想定外」の動きも出ている。
＞ヘイト解消法の提出者の１人である自民党の西田昌司議員に番組アンカーの小西寛子が同法が抱えるさまざまな問題について、疑問をぶつける。
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✿shin
小西さんのインタビュー素晴らしかったです。特に素晴らしいのは24分30秒頃西田議員『（ヘイト対策法は）日本人にも当然適用されるんです』『日本人に対するヘイトスピーチにも適用される』という言質を引き出した部分。すぐに引き下がらないで質問を行われた結果だと思います。
— shin (@shin_shr190506) 2019年11月26日＞小西さんのインタビュー素晴らしかったです。
＞特に素晴らしいのは24分30秒頃
＞西田議員『（ヘイト対策法は）日本人にも当然適用されるんです』『日本人に対するヘイトスピーチにも適用される』
＞という言質を引き出した部分。
＞すぐに引き下がらないで質問を行われた結果だと思います。
＞僕は国のヘイト対策法に関して付帯決議だけでは不十分で
＞本文に「本邦外出身者以外（＝日本人）への差別も許さない」旨を記載すべきと考えますが
＞法律の改正は時間がかかります日本ヘイトが許されると吹聴する人間が増える中
＞この西田議員の言質は日本ヘイトが許されない根拠の一つになります。
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▶【川崎ヘイト罰則を阻止せよ】本来ヘイトスピーチ解消法は理念法であり罰則はない。付帯決議で邦人ヘイトも許されないとした【川崎条例の異常性】理念法を範囲越えた(憲法94条違反？)
✿ゼル 🎌Stop!川崎恐怖条例
【川崎ヘイト罰則を阻止せよ】本来ヘイトスピーチ解消法は理念法であり罰則はない。付帯決議で邦人ヘイトも許されないとした【川崎条例の異常性】理念法を範囲越えた(憲法94条違反？)●刑事罰：日本人のみ罰金50万円写真の愚劣漢どもは毎日ヘイトやり放題。在日天国の川崎。民主党が黒幕だ pic.twitter.com/5CrbaL6iUF
— ゼル🎌Stop!川崎恐怖条例 (@jellicle018) 2019年11月23日↓
✿行橋市議会議員 小坪慎也
川崎市ヘイト条例案に弁護士有志が要請書 実効性確保などで修正求める https://t.co/3F5l6EpP4x 人権擁護法案と何が違うのか。警察の「濫用を防ぐ」ため、市の中に直属の審査会の判断が必須とし、かつ「差別されている人」（どの層かはわかると思う。）をメンバーに加えるように要請。怖い。
— 小坪慎也@トレンド１位 (@kotsubo48) 2019年12月5日↓
70人もの人権弁護団が協議に参加。有田ヨシフは川崎モデルを全国に展開すると宣言。ヘイト監査室は在日被害当事者とお抱え弁護士で構成。日本の市区数800超×弁護士4,5人×告訴数＝膨大な告訴ビジネスモデルの構築。有田の悲願の日本言論弾圧、在日は利権拡大、人権弁護訴訟拡大で三方良し。在日天国日本
— ゼル🎌Stop!川崎恐怖条例 (@jellicle018) 2019年12月5日＞70人もの人権弁護団が協議に参加。
＞有田ヨシフは川崎モデルを全国に展開すると宣言。
＞ヘイト監査室は在日被害当事者とお抱え弁護士で構成。
＞日本の市区数800超×弁護士4,5人×告訴数＝膨大な告訴ビジネスモデルの構築。
＞有田の悲願の日本言論弾圧、在日は利権拡大、人権弁護訴訟拡大で三方良し。在日天国日本
＞一国会議員が恣意的に弁護団、反日勢力と結託して地方行政に介入。
＞有田ヨシフのカウンターに名乗り出る国会議員はいないのか。
＞実質の人権擁護法制定に向け理念法で解消法を制定し地方条例で縛る極左戦略。
＞憲法違反のこの動きを諌めるべき法務大臣が自民党が沈黙している
✿ Mixi 在日弁護士による懲戒請求への提訴から見る在日弁護士の本当の目的は「在日による日本の法の支配」である！
https://open.mixi.jp/user/644479/diary/1967517985
http://www.lazak.jp/lazak/opportunity.html
＞「在日コリアン弁護士協会（ＬＡＺＡＫ）」
＞(1)在日コリアンにおける「法の支配」の実現
＞(2)あらゆるマイノリティの権利自由の擁護
＞(3)全ての在日コリアン法律家の結集
＞(4)世界のコリアンとの連帯
「日本人は誰でも殺せ」は差別にあたらぬ by 上瀧弁護士南北朝鮮の工作員と暴力集団、極左弁護団や極左マスコミを基盤とする在日グループが弱者なわけないだろ弱者のふりして暴力と権力で日本人の言論を封殺する川崎ヘイト条例に断固反対する！#川崎市日本人差別条例反対 #川崎市ヘイト条例 pic.twitter.com/8DI7Oe10Gb
— ゼル🎌Stop!川崎恐怖条例 (@jellicle018) 2019年12月1日＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
▶川崎の在日ビジネスモデル全国展開の次はアイヌ
▶【重要】大量流失トレンド。その神奈川県川崎市の罰則付きヘイトスピーチ規制条例に国会議員（法務委員）として有田芳生氏が参加し日本全体を川崎モデルへ。弁護士７０人が参加し刑事罰則追加を提案。恣意的な運用が懸念されるが、これを完成すると次は同和やアイヌと国会議員から聞いている。
【重要】大量流失トレンド。その神奈川県川崎市の罰則付きヘイトスピーチ規制条例に国会議員（法務委員）として有田芳生氏が参加し日本全体を川崎モデルへ。弁護士７０人が参加し刑事罰則追加を提案。恣意的な運用が懸念されるが、これを完成すると次は同和やアイヌと国会議員から聞いている。
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2019年12月6日【緊急拡散希望】川崎の在日ビジネスモデル全国展開の次はアイヌ。有田ヨシフと人権弁護士団が利権拡大を図る。差別を利用する極左の言論弾圧は自治体から始まる。自治体を侵食する恐怖政治から自由世界を守れ！ https://t.co/kLxsB3iZct
— ゼル🎌Stop!川崎恐怖条例 (@jellicle018) 2019年12月6日この場合自民党さんが何かをいうと「地方行政に圧力をかけた」といわれるということだけど、有田芳生議員が川崎市側に立って意見を言っていることであるなら利権と言うより国家の仕組み（三権）を逸脱していることになる https://t.co/pIZtDPA5XT
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2019年12月5日この場合自民党さんが何かをいうと「地方行政に圧力をかけた」といわれるということだけど、有田芳生議員が川崎市側に立って意見を言っていることであるなら利権と言うより国家の仕組み（三権）を逸脱していることになる https://t.co/pIZtDPA5XT
— 小西寛子 (@HirokoKonishi) 2019年12月5日https://t.co/m3agIalFIy小野田議員が地方行政には口を出せないと発言されてましたが、有田氏は市政にどっぷり...弁護士業務を密接とか、利権が絡んでるんですね😰
— 寝太郎 (@netaro1sumaho) 2019年12月5日これの目的は・・・「半島の嘘の上書き」の反論を罰則で潰すのが着地点と見ていい。そのうち拉致被害者返せ応募工、慰安婦の嘘に対する反証もヘイトして罰する可能性もあるね。
— 山西四郎🦐９条はただのゴミ🦐 (@kiteruwkiteruw) 2019年11月26日＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
◎チャンネル桜 Youtube「川崎ヘイト条例の異常と違法性」
https://youtu.be/fw_dDabueI8?t=4734
■ 川崎ヘイト条例の異常と違法性
ゲスト：
山本へるみ（「罰則付・欠陥ヘイト条例に反対する市民の会」共同代表・元東京都港区議会議員）
永井由紀子（「罰則付・欠陥ヘイト条例に反対する市民の会」共同代表）
土屋たかゆき（「罰則付・欠陥ヘイト条例に反対する市民の会」幹事長・元東京都議会議員・本願寺眞無量院 僧徒）
誰が「取り締まるか」何がヘイトなのか？
・永井由紀子（自治基本条例に反対する市民の会副会長）
川崎市長宛に審査請求書を出したが、、、
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◎やまと新聞社 緊急告知とお願い
川崎市「罰則付・欠陥ヘイト条例」
誰が「取り締まるか」不透明—いまだに住民説明会もない
2019年10月28日 永井由紀子（自治基本条例に反対する市民の会副会長）
＞これでは今まで日本人とも仲よくやってきた商店や企業の在日の方とも、気を使いながら話さなければなりません。
＞またどんな言葉がヘイトでという基準も定まらないままです。
＞条例はすべての人に平等であるべきで、本邦外出身者のみが恩恵を受けるような条例は許されません！
＞この条例がきまれば、日本人は支払った税金で自分を「監視」し、さらに追加で罰則を受けることになりませんか？
＞川崎市、次に出てくる相模原市、、、、その後には雨後の竹の子のように、このような条例が蔓延する可能性が高くなります。
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川崎市長 福田紀彦（ふくだのりひこ）
（川崎市議会 会派別議員名簿）
（自由民主党川崎市議会議員団（19人）議員紹介）
▶川崎市議会議員 一覧（2019/8/8現在） PDF
（自由民主党川崎市議会議員団（19人）議員紹介）
自由民主党川崎市議会議員団（19人）
団長
橋本 勝(はしもと まさる)
副団長
斎藤 伸志（さいとう しんじ）
副団長
末永 直（すえなが なお）
青木 功雄(あおき のりお)
浅野 文直(あさの ふみなお)
石田 康博(いしだ やすひろ)
上原 正裕（うえはら まさひろ）
大島 明(おおしま あきら)
各務 雅彦（かがみ まさひこ）
鏑木 茂哉(かぶらき しげや)
嶋崎 嘉夫(しまざき よしお)
野田 雅之（のだ まさゆき）
原 典之(はら のりゆき)
本間 賢次郎（ほんま けんじろう）
松原 成文(まつばら しげふみ)
矢沢 孝雄(やざわ たかお)
山崎 直史(やまざき なおふみ)
山田 瑛理（やまだ えり）
吉沢 直美（よしざわ なおみ）
日本共産党川崎市議会議員団（11人）
団長
宗田 裕之(むねた ひろゆき)
副団長
勝又 光江(かつまた みつえ)
副団長
大庭 裕子(おおば ゆうこ)
赤石 博子（あかいし ひろこ）
井口 真美(いぐち まみ)
石川 建二(いしかわ けんじ)
市古 次郎（いちこ じろう）
片柳 進（かたやなぎ すすむ）
後藤 真左美（ごとう まさみ）
小堀 祥子（こぼり しょうこ）
渡辺 学（わたなべ まなぶ）
公明党川崎市議会議員団（11人）
団長
山田 晴彦(やまだ はるひこ)
副団長
かわの 忠正(かわの ただまさ)
副団長
浜田 昌利(はまだ まさとし)
浦田 大輔（うらた だいすけ）
川島 雅裕(かわしま まさひろ)
河野 ゆかり(こうの ゆかり)
田村 伸一郎(たむら しんいちろう)
沼沢 和明(ぬまざわ かずあき)
花輪 孝一(はなわ こういち)
春 孝明（はる たかあき）
平山 浩二（ひらやま こうじ）
みらい川崎市議会議員団（11人）
団長
岩隈 千尋(いわくま ちひろ)
副団長
堀添 健（ほりぞえ けん）
副団長
露木 明美(つゆき あけみ)
副団長
木庭 理香子(こば りかこ)
雨笠 裕治(あまがさ ゆうじ)
飯塚 正良(いいづか まさよし)
押本 吉司(おしもと よしじ)
織田 勝久(おだ かつひさ)
鈴木 朋子（すずき ともこ）
田村 京三（たむら きょうぞう）
林 敏夫（はやし としお）
チーム無所属川崎市議会議員団（5人）
団長
月本 琢也(つきもと たくや)
副団長
重冨 達也（しげとみ たつや）
秋田 恵（あきた めぐみ）
大西 いづみ(おおにし いづみ)
吉沢 章子（よしざわ あきこ）
無所属
無所属
添田 勝(そえだ まさる)
無所属
松川 正二郎（まつかわ しょうじろう）
無所属
三宅 隆介(みやけ りゅうすけ)