あいちトリエンナーレ・フォーラムでの勇気ある発言者が話題
詭弁弄する愛知県と真実を報じないメディアに抵抗する勇気ある人がいる。それでもマスコミは表現の不自由展の真実を伝えない。昭和天皇の肖像をバーナーで焼き、足で踏みつけたり、戦死した先人を侮蔑する作品群に公金支出は相応しいのか。「表現の自由が損なわれた」との誘導に抵抗する人の声は尊い。 https://t.co/oWzsQZM1YT
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年10月6日愛知トリエンナーレ2019国際フォーラム
表現の自由と芸術
4時間 17分
日本ヘイトへの国民の抗議を
ソフトテロとテロリズムとレッテル張り
芸術への検閲と論点ずらしの理論
自称芸術専門家たちの
被害者ポジションを取るための検証フォーラム
最後の最後に
その全てをひっくり返した
勇気ある発言者 pic.twitter.com/Q6PRhH910x
>愛知トリエンナーレ2019国際フォーラム
>表現の自由と芸術
>4時間 17分
>日本ヘイトへの国民の抗議を
>ソフトテロとテロリズムとレッテル張り
>芸術への検閲と論点ずらしの理論
>自称芸術専門家たちの
>被害者ポジションを取るための検証フォーラム
>最後の最後に
>その全てをひっくり返した
>勇気ある発言者