★中身の濃い3時間。長丁場ですが是非最後まで見てくださいね。
★今まさに「皇統」の危機
◆チャンネル桜
【討論】表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」[桜H31/2/2]
https://youtu.be/QLm78cpJaNg
◆表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
小浜逸郎(評論家)
佐藤健志(評論家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
============
【表現者クライテリオン 】
https://the-criterion.jp
◆2019年1月号(2018/12/15)
特集1 「思想」としての防災
座談会
平成天譴論
「サイガイ」を「サイワイ」にする力
富岡幸一郎/藤井聡/柴山桂太/浜崎洋介/川端祐一郎
転ばぬ先の杖 村上陽一郎
防災と確率 加藤尚武
国家の安全保障と強靭化の戦略 志方俊之
防災と実存~新自由主義を超えて~ 中島岳志
災害対策とリベラリズムの欠陥 施光恒
特集2
沖縄で考える保守思想
国境の島・与那国島から見るニッポン 本誌編集部
過剰な「政治家」が招いた分断 宮城大蔵
普天間・辺野古問題と安倍政権 前泊博盛
三橋貴明/大石久和/松原隆一郎/施 光恒/佐藤健志/藤原昌樹/前泊博盛/伊藤 貫/佐藤一進/古川雄嗣/松林 薫/竹村公太郎/島倉 原/平坂純一/鈴木ふさ子/野中郁次郎 他
◆2019年3月号(2019/2/16)
特集1 平成デフレーション――いま終わる、昨日までの閉塞時代
特集2座談会 移民政策で日本はさらに衰退する/施 光恒/黒宮一太/柴山桂太/川端祐一郎
特集対談 暴走するリベラリズム、破壊された平成日本/小林よしのり×藤井 聡
特集原稿 改革狂の時代 平成を振りかえる/佐伯啓思
思想のデフレーションの時代としての「平成」/仲正昌樹
オタクとサブカルの三十年史/中森明夫
表現者賞 平成三十年度 表現者賞発表 受賞作品 磯邉精僊「日本に軍隊は存在し得るか」
No nation, No border 暴走するドイツ移民政策とメルケル首相の功罪/川口マーン惠美
============
Amazon
西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム 単行本 – 2018/12/14
ダグラス・マレー (著), 中野 剛志 (その他), 町田 敦夫 (翻訳)
(奇妙な死)
英国で10万部超、世界23ヵ国で翻訳、英国のアマゾンレビュー700件超!
「サンデー・タイムズ」紙のナンバーワンブック、「イブニング・スタンダード」紙のブックオブザイヤーに輝いたベストセラー!
英国で数々の賞を受賞した若きジャーナリストが欧州の移民問題を徹底ルポ。
移民受け入れをめぐる「罪悪感」と「疲れ」がもたらした
欧州リベラリズムの死に方を克明に描く。
中野剛志氏絶賛!
「本書の著者マレーに匹敵するような優れた書き手が、残念ながら日本にはいない。
われわれ日本人は、本書を日本の<自死>として読み換えなければならなくなった」
【内容紹介】
>出生率の低下、移民問題、増幅する社会への不信感、自己嫌悪感など、今日の欧州大陸を覆う閉塞感は、人々が自身の社会について議論したり社会変化に対抗する力を弱体化させ、欧州は自壊への道を進んでいる。
>著者は、シリア難民や移民問題をめぐって、ベルリンからパリ、ギリシャなど欧州を横断し、難民、歓迎側、拒否側など、様々な立場の人々を取材しながら、独自の>視点で、今日の欧州が自らを追い詰めていく人口的・政治的現実を分析。
>欧州各国がどのように外国人労働者や移民を受け入れ始め、そこから抜け出せなくなったのか。
>マスコミや評論家、政治家などのエリートの世界で、移民受け入れへの懸念の表明がどのようにしてタブー視されるように至ったのか。
>エリートたちは、どのような論法で、一般庶民から生じる大規模な移民政策への疑問や懸念を脇にそらしてきたのか。
>欧州が前提としてきた「人権、法の支配、言論の自由」をコアとする啓蒙主義以降の西洋近代が潰えていく様を描く。
============
平和主義は貧困への道 または対米従属の爽快な末路
2018/9/15
佐藤 健志 (著)
★佐藤 健志さんが紹介していた本
↓
日本の自殺
グループ一九八四年 (著)
(文春新書 863) 新書 – 2012/5/21
★今まさに「皇統」の危機
◆チャンネル桜
【討論】表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」[桜H31/2/2]
https://youtu.be/QLm78cpJaNg
◆表現者クライテリオンスペシャル「日本の自死」
パネリスト:
川端祐一郎(京都大学大学院助教)
小浜逸郎(評論家)
佐藤健志(評論家)
柴山桂太(京都大学大学院准教授)
藤井聡(京都大学大学院教授)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
司会:水島総
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【表現者クライテリオン 】
https://the-criterion.jp
◆2019年1月号(2018/12/15)
特集1 「思想」としての防災
座談会
平成天譴論
「サイガイ」を「サイワイ」にする力
富岡幸一郎/藤井聡/柴山桂太/浜崎洋介/川端祐一郎
転ばぬ先の杖 村上陽一郎
防災と確率 加藤尚武
国家の安全保障と強靭化の戦略 志方俊之
防災と実存~新自由主義を超えて~ 中島岳志
災害対策とリベラリズムの欠陥 施光恒
特集2
沖縄で考える保守思想
国境の島・与那国島から見るニッポン 本誌編集部
過剰な「政治家」が招いた分断 宮城大蔵
普天間・辺野古問題と安倍政権 前泊博盛
三橋貴明/大石久和/松原隆一郎/施 光恒/佐藤健志/藤原昌樹/前泊博盛/伊藤 貫/佐藤一進/古川雄嗣/松林 薫/竹村公太郎/島倉 原/平坂純一/鈴木ふさ子/野中郁次郎 他
◆2019年3月号(2019/2/16)
特集1 平成デフレーション――いま終わる、昨日までの閉塞時代
特集2座談会 移民政策で日本はさらに衰退する/施 光恒/黒宮一太/柴山桂太/川端祐一郎
特集対談 暴走するリベラリズム、破壊された平成日本/小林よしのり×藤井 聡
特集原稿 改革狂の時代 平成を振りかえる/佐伯啓思
思想のデフレーションの時代としての「平成」/仲正昌樹
オタクとサブカルの三十年史/中森明夫
表現者賞 平成三十年度 表現者賞発表 受賞作品 磯邉精僊「日本に軍隊は存在し得るか」
No nation, No border 暴走するドイツ移民政策とメルケル首相の功罪/川口マーン惠美
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西洋の自死: 移民・アイデンティティ・イスラム 単行本 – 2018/12/14
ダグラス・マレー (著), 中野 剛志 (その他), 町田 敦夫 (翻訳)
(奇妙な死)
英国で10万部超、世界23ヵ国で翻訳、英国のアマゾンレビュー700件超!
「サンデー・タイムズ」紙のナンバーワンブック、「イブニング・スタンダード」紙のブックオブザイヤーに輝いたベストセラー!
英国で数々の賞を受賞した若きジャーナリストが欧州の移民問題を徹底ルポ。
移民受け入れをめぐる「罪悪感」と「疲れ」がもたらした
欧州リベラリズムの死に方を克明に描く。
中野剛志氏絶賛!
「本書の著者マレーに匹敵するような優れた書き手が、残念ながら日本にはいない。
われわれ日本人は、本書を日本の<自死>として読み換えなければならなくなった」
【内容紹介】
>出生率の低下、移民問題、増幅する社会への不信感、自己嫌悪感など、今日の欧州大陸を覆う閉塞感は、人々が自身の社会について議論したり社会変化に対抗する力を弱体化させ、欧州は自壊への道を進んでいる。
>著者は、シリア難民や移民問題をめぐって、ベルリンからパリ、ギリシャなど欧州を横断し、難民、歓迎側、拒否側など、様々な立場の人々を取材しながら、独自の>視点で、今日の欧州が自らを追い詰めていく人口的・政治的現実を分析。
>欧州各国がどのように外国人労働者や移民を受け入れ始め、そこから抜け出せなくなったのか。
>マスコミや評論家、政治家などのエリートの世界で、移民受け入れへの懸念の表明がどのようにしてタブー視されるように至ったのか。
>エリートたちは、どのような論法で、一般庶民から生じる大規模な移民政策への疑問や懸念を脇にそらしてきたのか。
>欧州が前提としてきた「人権、法の支配、言論の自由」をコアとする啓蒙主義以降の西洋近代が潰えていく様を描く。
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平和主義は貧困への道 または対米従属の爽快な末路
2018/9/15
佐藤 健志 (著)
★佐藤 健志さんが紹介していた本
↓
日本の自殺
グループ一九八四年 (著)
(文春新書 863) 新書 – 2012/5/21