2019-01-01 追加*DHCテレビ・虎ノ門ニュース新年会のココからが必見!百田尚樹「GHQ洗脳政策の影響をモロに受けたのは・・・」
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★西尾幹二氏の賀状の内容は確かにそのとおりとうなずけるんだけど、その後の対談の中のお話にはちょっと(?)なことが多かったです。
*西尾幹二氏の賀状(動画)
*賀正*日本の技術は世界に冠たるものだとよく耳にしますが、ならばなぜ日本製ではないパソコンやスマートフォンを用い、日本企業ではないアマゾン、グーグル、アップル、フェイスブックに依存しなければ生活できなくなっているのでしょうか。産業全体の国際競争力も今や九位に転落している。次世代を切り開く人工知能技術などでも世界のトップレベルに立てる状況ではもはやない。日本は急速に三流国に転落しつつあるように見えます。私は日本の未来に暗い予感を抱いています。明治維新で欧米と肩を並べたアジアの先進国という第一幕は終わりました。その先がない。昨日まで世界各国の移民導入の失敗に学ぶ知恵と勇気があったこの国が、それも失いました。”十二月八日”の移民法成立を見て、日本は外国からの棄民の乱入で階層分化し、富裕層は外国資本に操られ、貧民層は移民となって外国に出稼ぎに行かねばならない哀れな国に成り下がるような気がしてなりません。平成三十一年元旦*西尾幹二*
◆朝日新聞(2018-12-08)改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大
https://www.asahi.com/articles/ASLD774W1LD7UTFK033.html
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◆産経新聞 2014.10.9 【「戦後日本」を診る 思想家の言葉】三島由紀夫 「からっぽ」な時代での孤独
https://www.sankei.com/life/news/141009/lif1410090019-n1.html
昭和45年7月7日(1970)サンケイ新聞
【私の中の25年】三島由紀夫 果たし得ていない約束 恐るべき戦後民主主義
「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」
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【討論】大晦日スペシャル「安倍政権の功罪を問う」[桜H30/12/31]
◆大晦日スペシャル「安倍政権の功罪を問う」
パネリスト:
潮匡人(評論家)
加藤清隆(政治評論家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
藤井聡(京都大学大学院教授)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
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【討論】オールドメディア・反日の現在[桜H30/12/29]
◆オールドメディア・反日の現在
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
小野寺まさる(チャンネル北海道キャスター・前北海道議会議員)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
司会:水島総
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【平成30年 年末特別対談】伊藤貫氏に聞く[桜H30/12/30]
【平成30年 年末特別対談】髙山正之氏に聞く[桜H30/12/30]
【平成30年 年末特別対談】西尾幹二氏に聞く[桜H30/12/30]
*賀正*日本の技術は世界に冠たるものだとよく耳にしますが、ならばなぜ日本製ではないパソコンやスマートフォンを用い、日本企業ではないアマゾン、グーグル、アップル、フェイスブックに依存しなければ生活できなくなっているのでしょうか。産業全体の国際競争力も今や九位に転落している。次世代を切り開く人工知能技術などでも世界のトップレベルに立てる状況ではもはやない。日本は急速に三流国に転落しつつあるように見えます。私は日本の未来に暗い予感を抱いています。明治維新で欧米と肩を並べたアジアの先進国という第一幕は終わりました。その先がない。昨日まで世界各国の移民導入の失敗に学ぶ知恵と勇気があったこの国が、それも失いました。”十二月八日”の移民法成立を見て、日本は外国からの棄民の乱入で階層分化し、富裕層は外国資本に操られ、貧民層は移民となって外国に出稼ぎに行かねばならない哀れな国に成り下がるような気がしてなりません。平成三十一年元旦*西尾幹二*
◆朝日新聞(2018-12-08)改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大
https://www.asahi.com/articles/ASLD774W1LD7UTFK033.html
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【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第2回「日本解体!ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」[桜H30/12/27]
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第1回「世界を統治する者との最終戦争が始まる!」 [桜H30/11/29]
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【「戦後日本」を診る 思想家の言葉】
「からっぽ」な時代での孤独(三島由紀夫)
https://www.sankei.com/life/news/141009/lif1410090019-n1.html
昭和45年7月7日(1970)サンケイ新聞
【私の中の25年】三島由紀夫 果たし得ていない約束 恐るべき戦後民主主義
「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」
Youtube【正論を聞く集い】三島由紀夫と大東亜戦争 講師:村田春樹(2018-11-27)
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★西尾幹二氏の賀状の内容は確かにそのとおりとうなずけるんだけど、その後の対談の中のお話にはちょっと(?)なことが多かったです。
*西尾幹二氏の賀状(動画)
*賀正*日本の技術は世界に冠たるものだとよく耳にしますが、ならばなぜ日本製ではないパソコンやスマートフォンを用い、日本企業ではないアマゾン、グーグル、アップル、フェイスブックに依存しなければ生活できなくなっているのでしょうか。産業全体の国際競争力も今や九位に転落している。次世代を切り開く人工知能技術などでも世界のトップレベルに立てる状況ではもはやない。日本は急速に三流国に転落しつつあるように見えます。私は日本の未来に暗い予感を抱いています。明治維新で欧米と肩を並べたアジアの先進国という第一幕は終わりました。その先がない。昨日まで世界各国の移民導入の失敗に学ぶ知恵と勇気があったこの国が、それも失いました。”十二月八日”の移民法成立を見て、日本は外国からの棄民の乱入で階層分化し、富裕層は外国資本に操られ、貧民層は移民となって外国に出稼ぎに行かねばならない哀れな国に成り下がるような気がしてなりません。平成三十一年元旦*西尾幹二*
◆朝日新聞(2018-12-08)改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大
https://www.asahi.com/articles/ASLD774W1LD7UTFK033.html
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◆産経新聞 2014.10.9 【「戦後日本」を診る 思想家の言葉】三島由紀夫 「からっぽ」な時代での孤独
https://www.sankei.com/life/news/141009/lif1410090019-n1.html
昭和45年7月7日(1970)サンケイ新聞
【私の中の25年】三島由紀夫 果たし得ていない約束 恐るべき戦後民主主義
「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」
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【討論】大晦日スペシャル「安倍政権の功罪を問う」[桜H30/12/31]
◆大晦日スペシャル「安倍政権の功罪を問う」
パネリスト:
潮匡人(評論家)
加藤清隆(政治評論家)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
高橋洋一(嘉悦大学教授・「政策工房」会長)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
藤井聡(京都大学大学院教授)
宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総
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【討論】オールドメディア・反日の現在[桜H30/12/29]
◆オールドメディア・反日の現在
パネリスト:
石井孝明(ジャーナリスト)
小野寺まさる(チャンネル北海道キャスター・前北海道議会議員)
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員 / 日本文化チャンネル桜沖縄支局キャスター)
西村幸祐(批評家・岐阜女子大学客員教授・関東学院大学講師)
水間政憲(近現代史研究家・ジャーナリスト)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
司会:水島総
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【平成30年 年末特別対談】伊藤貫氏に聞く[桜H30/12/30]
【平成30年 年末特別対談】髙山正之氏に聞く[桜H30/12/30]
【平成30年 年末特別対談】西尾幹二氏に聞く[桜H30/12/30]
*賀正*日本の技術は世界に冠たるものだとよく耳にしますが、ならばなぜ日本製ではないパソコンやスマートフォンを用い、日本企業ではないアマゾン、グーグル、アップル、フェイスブックに依存しなければ生活できなくなっているのでしょうか。産業全体の国際競争力も今や九位に転落している。次世代を切り開く人工知能技術などでも世界のトップレベルに立てる状況ではもはやない。日本は急速に三流国に転落しつつあるように見えます。私は日本の未来に暗い予感を抱いています。明治維新で欧米と肩を並べたアジアの先進国という第一幕は終わりました。その先がない。昨日まで世界各国の移民導入の失敗に学ぶ知恵と勇気があったこの国が、それも失いました。”十二月八日”の移民法成立を見て、日本は外国からの棄民の乱入で階層分化し、富裕層は外国資本に操られ、貧民層は移民となって外国に出稼ぎに行かねばならない哀れな国に成り下がるような気がしてなりません。平成三十一年元旦*西尾幹二*
◆朝日新聞(2018-12-08)改正入管法が可決、成立 外国人労働者の受け入れ拡大
https://www.asahi.com/articles/ASLD774W1LD7UTFK033.html
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【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第2回「日本解体!ディープステートによる日本のグローバル化、その尖兵としての霞ヶ関官僚」[桜H30/12/27]
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第1回「世界を統治する者との最終戦争が始まる!」 [桜H30/11/29]
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【「戦後日本」を診る 思想家の言葉】
「からっぽ」な時代での孤独(三島由紀夫)
https://www.sankei.com/life/news/141009/lif1410090019-n1.html
昭和45年7月7日(1970)サンケイ新聞
【私の中の25年】三島由紀夫 果たし得ていない約束 恐るべき戦後民主主義
「私はこれからの日本に大して希望をつなぐことができない。このまま行ったら『日本』はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。それでもいいと思っている人たちと、私は口をきく気にもなれなくなっているのである」
Youtube【正論を聞く集い】三島由紀夫と大東亜戦争 講師:村田春樹(2018-11-27)