やはりNHKにとって、
世界は、
そしてアジアは、
「中国」と「韓国」だけ。
7/27のテーマ「安倍外交の行方は?」
番組をとおして
中国&韓国の代弁者であるNHKは、
「中国&韓国を追い込む政策を
展開しはじめた安倍政権は許せん!
即刻改めよ!」
と悲鳴にも近い訴えを繰り返していました。
お〜ホホホw ですわ。
再放送は29日(月)の午後5時からです。
お見逃しなく。
==========
NHK BS-1 ASIAN VOICES
司会:道傳愛子
毎週土曜 午前3時〜3時30分 (金曜深夜)
毎週月曜 午後5時〜5時30分(再)
http://www4.nhk.or.jp/asianvoices/x/2013-07-26/11/31275/
ASIAN VOICES
2013年7月27日 午前3時〜3時30分
再放送 7月29日(月)午後5時〜5時30分
「安倍外交の行方は?」
21日に行われた参議院選挙で与党が過半数を超えねじれが解消、安定政権への基盤を固めた。
安倍首相は今後どのような外交政策を打ち出すのか?日米の専門家と議論する。
7月21日に投開票が行われた参議院選挙は、与党が過半数を超え、ねじれ国会が解消された。
過去6年間で首相が6回も変わった日本にとって、中長期的な政策立案の好機であるとともに、
これからが安倍政権の真の実力が問われる正念場となっていく。
番組では参院選を機に、日米の有識者をスタジオに招き、安倍政権は今後どのような政策、
特に外交政策を打ち出すのか、またあるべき外交の姿についても議論する。
〜〜〜〜
NHKの叫び>日本の「右傾化!」危険「右傾化!」危険「右傾化!」危険
NHKの叫び>中国と韓国との関係改善が最も重要!
【ゲスト】慶応義塾大学法学部政治学科教授…添谷芳秀
【ゲスト】米外交問題評議会日本担当シニア・フェロー…シーラ・スミス
【司会】道傳愛子
==========
==========
ブログ*ねずさんの ひとりごと
2013.07.24 常識が変わるとき
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1957.html
>今回の参院選のあと、敗北した野党の党首などが、
>「自民党に対して対立軸を打ち出せなかった」などと
>コメントしているケースがありましたが、まるでわかってない。
>誰も対立など、望んでいないのです。
>この日本の惨状をなんとかしてほしいのです。
>せっかくあがりかけた景気を、なんとかもっと拡大してほしいのです。
>多くの国民は、政治にもメディアにも、
>アベノミクスの批判など、まったく望んでいません。
>いまや批判している番組自体が、不愉快なものにしか見られなくなっています。
>国民が望んでいるのは、日本の経済の再生であり、強い日本の再生です。
>ですから55年体制の延長線上のような
>「与野党が対立する政治」自体が、もはや時代遅れの産物と化しています。
>いま求められているのは、「対立的ではなく、
>合意を形成して新しい時代を切り拓ける与党であり、野党です」
>ここを読み違えると、次回の選挙では、
>今回の参院選以上の大敗北が、現、野党を襲うことになります。
>また、メディアも、いつまでも対立的野党、
>対立的マスコミなどという幻想に幻惑されていると、
>視聴率も発行部数も失うことになります。
>人々はそんなものを求めていないからです。
>もはやマスコミは、最先端を行くクリエイティブな存在ではなく、
>完全に時代においてけぼりを食っています。
>これはメディアにある人たちは、恥ずべきことです。
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世界は、
そしてアジアは、
「中国」と「韓国」だけ。
7/27のテーマ「安倍外交の行方は?」
番組をとおして
中国&韓国の代弁者であるNHKは、
「中国&韓国を追い込む政策を
展開しはじめた安倍政権は許せん!
即刻改めよ!」
と悲鳴にも近い訴えを繰り返していました。
お〜ホホホw ですわ。
再放送は29日(月)の午後5時からです。
お見逃しなく。
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NHK BS-1 ASIAN VOICES
司会:道傳愛子
毎週土曜 午前3時〜3時30分 (金曜深夜)
毎週月曜 午後5時〜5時30分(再)
http://www4.nhk.or.jp/asianvoices/x/2013-07-26/11/31275/
ASIAN VOICES
2013年7月27日 午前3時〜3時30分
再放送 7月29日(月)午後5時〜5時30分
「安倍外交の行方は?」
21日に行われた参議院選挙で与党が過半数を超えねじれが解消、安定政権への基盤を固めた。
安倍首相は今後どのような外交政策を打ち出すのか?日米の専門家と議論する。
7月21日に投開票が行われた参議院選挙は、与党が過半数を超え、ねじれ国会が解消された。
過去6年間で首相が6回も変わった日本にとって、中長期的な政策立案の好機であるとともに、
これからが安倍政権の真の実力が問われる正念場となっていく。
番組では参院選を機に、日米の有識者をスタジオに招き、安倍政権は今後どのような政策、
特に外交政策を打ち出すのか、またあるべき外交の姿についても議論する。
〜〜〜〜
NHKの叫び>日本の「右傾化!」危険「右傾化!」危険「右傾化!」危険
NHKの叫び>中国と韓国との関係改善が最も重要!
【ゲスト】慶応義塾大学法学部政治学科教授…添谷芳秀
【ゲスト】米外交問題評議会日本担当シニア・フェロー…シーラ・スミス
【司会】道傳愛子
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ブログ*ねずさんの ひとりごと
2013.07.24 常識が変わるとき
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1957.html
>今回の参院選のあと、敗北した野党の党首などが、
>「自民党に対して対立軸を打ち出せなかった」などと
>コメントしているケースがありましたが、まるでわかってない。
>誰も対立など、望んでいないのです。
>この日本の惨状をなんとかしてほしいのです。
>せっかくあがりかけた景気を、なんとかもっと拡大してほしいのです。
>多くの国民は、政治にもメディアにも、
>アベノミクスの批判など、まったく望んでいません。
>いまや批判している番組自体が、不愉快なものにしか見られなくなっています。
>国民が望んでいるのは、日本の経済の再生であり、強い日本の再生です。
>ですから55年体制の延長線上のような
>「与野党が対立する政治」自体が、もはや時代遅れの産物と化しています。
>いま求められているのは、「対立的ではなく、
>合意を形成して新しい時代を切り拓ける与党であり、野党です」
>ここを読み違えると、次回の選挙では、
>今回の参院選以上の大敗北が、現、野党を襲うことになります。
>また、メディアも、いつまでも対立的野党、
>対立的マスコミなどという幻想に幻惑されていると、
>視聴率も発行部数も失うことになります。
>人々はそんなものを求めていないからです。
>もはやマスコミは、最先端を行くクリエイティブな存在ではなく、
>完全に時代においてけぼりを食っています。
>これはメディアにある人たちは、恥ずべきことです。
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