【怒】意図的に日本人の立ち居振る舞いを歪めているそこのオマエ!失せやがれ!(平成の俳優、演出家たち!もっと勉強しろ〜!)
★昭和時代より遡った時代設定の作品に出る俳優たち(演出家、脚本家らも全員!)
仕事する前に映画黄金期の作品を100本は観ろ!
昭和期の舞台映像も100本は観ろ!
映画「残菊物語」1939年版(松竹)二代目尾上菊之助(花柳章太郎)のお辞儀
★この画像は映画「残菊物語」のワンシーン。明治時代の歌舞伎俳優のお話。
出世した(歌舞伎役者)菊之助が大阪興行(公演)に際し”船乗り込み”で船上からお客様に挨拶をしているところ。
※船乗り込みは今でも歌舞伎興行でやっていますね。
主演は新派の花柳章太郎。(新派のスタイルを確立した名優のひとり。下段に太田雅光が描いた錦絵の画像があります)
★新派といえば、数年前、日本人の美しい言葉と立ち居振る舞いが観たくて(聞きたくて)久しぶりに三越劇場に出かけた。
が、茶屋の娘役の女優が今どきの”接客お辞儀”をしたので(新派専属ではないらしい)
思わず「ストップ!そのお辞儀、ダメ!」と客席から声をあげそうになってしまった。
よりにもよって、天下の新派の舞台でコレ出すか?!
それも私が観劇したのは千秋楽。ということは、
あのコンスお辞儀を演出家や他のベテラン俳優たちが放置していたということ。
ショックだった。ここまで汚染がすすんでしまったか、、と。
(↓↓時代設定が明治から昭和初期の新派の舞台に登場したコマネチお辞儀、デパガお辞儀のサンプル画像↓↓)
意図的に日本人の立ち居振る舞いを歪めているそこのオマエ!失せやがれ!
(平成の俳優、演出家たち!もっと勉強しろ〜!)
★今や、商業演劇の舞台俳優の立ち居振る舞いはほぼ全員、壊滅(全滅)です。
着物ショーのランウェイ歩きやポージングしか出来ない、なんちゃって俳優しかいない。
日本演劇界の最後の牙城だったはずの新派ですらベテラン俳優以外はぎこちない。
最近は、歌舞伎俳優にも立ち居振る舞いが怪しいやつがいるからなぁ。。。
★昭和時代より遡った時代設定の作品に出る俳優たち(演出家、脚本家らも全員!)
仕事する前に映画黄金期の作品を100本は観ろ!
昭和期の舞台映像も100本は観ろ!
★では映画「残菊物語」の船上からの挨拶シーンをどうぞ(動画は検索すれば出てきます)
(1)
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(12)
(13)
(江戸風俗研究家・三谷一馬 画集より「年始まわり」
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■映画「残菊物語」1939年版(松竹)
*デジタル修復版がでてます。
あらすじ
監督 溝口健二
脚本 依田義賢
構成 川口松太郎
二代目尾上菊之助:花柳章太郎(はなやぎ しょうたろう)
中村福助:高田浩吉
栄寿太夫:川浪良太郎
尾上松助:高松錦之助
守田勘弥:葉山純之輔
尾上多見蔵:尾上多見太郎
待合の客:結城一朗
新富座の頭取:南光明
小仲:伏見信子
茶店の婆:中川芳江
五代目尾上菊五郎:河原崎権十郎
お徳:森赫子(もり かくこ)
尾上多見二郎:花柳喜章
按摩元俊:志賀廼家辨慶
若い者:磯野秋雄
中村芝翫:嵐徳三郎
里:梅村蓉子
==========
新派俳優:花柳章太郎(はなやぎ しょうたろう)太田雅光 画
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【日本人の正しいお辞儀】昭和の映像から〜♪♪(平成の俳優、演出家たち!もっと勉強しろ〜!)【変なお辞儀・コンスは平成とともに去りぬ
読売新聞もコンス礼法w▶監修は花柳栄麻呂▶明治座アカデミー( 俳優養成所)コンスでぐだぐだw
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/e69b49063ecaa2e116cd71344b784d5a
〜〜〜〜〜〜
三谷幸喜 作品「清須会議」所作指導 橘芳慧(たちばな よしえ)←NHK 大河ドラマ「真田丸」
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『真田丸』の制作に携わるスタッフたちをご紹介!
【スタッフ紹介】所作指導・橘芳慧(たちばな よしえ)さん、水木佑歌(みずき ゆか)さん
橘さんが初めて担当した大河ドラマは、2003年放送の『武蔵 MUSASHI』。
〜〜〜〜〜〜(やっぱり2003年かwww)
〜〜〜〜〜〜
★大河ドラマ「花燃ゆ」座敷で立ちっぱなしの挨拶★(座敷なのに何故座らない??)
**所作指導:西川箕乃助*マナー指導:西出博子(コンス・マナー講師)*
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■日本の正しいお辞儀・礼儀作法 *装道礼法*動画付き日本人の正しいお辞儀 美しい立ち居振る舞い・・・>続きを読む
★昭和時代より遡った時代設定の作品に出る俳優たち(演出家、脚本家らも全員!)
仕事する前に映画黄金期の作品を100本は観ろ!
昭和期の舞台映像も100本は観ろ!
映画「残菊物語」1939年版(松竹)二代目尾上菊之助(花柳章太郎)のお辞儀
★この画像は映画「残菊物語」のワンシーン。明治時代の歌舞伎俳優のお話。
出世した(歌舞伎役者)菊之助が大阪興行(公演)に際し”船乗り込み”で船上からお客様に挨拶をしているところ。
※船乗り込みは今でも歌舞伎興行でやっていますね。
主演は新派の花柳章太郎。(新派のスタイルを確立した名優のひとり。下段に太田雅光が描いた錦絵の画像があります)
★新派といえば、数年前、日本人の美しい言葉と立ち居振る舞いが観たくて(聞きたくて)久しぶりに三越劇場に出かけた。
が、茶屋の娘役の女優が今どきの”接客お辞儀”をしたので(新派専属ではないらしい)
思わず「ストップ!そのお辞儀、ダメ!」と客席から声をあげそうになってしまった。
よりにもよって、天下の新派の舞台でコレ出すか?!
それも私が観劇したのは千秋楽。ということは、
あのコンスお辞儀を演出家や他のベテラン俳優たちが放置していたということ。
ショックだった。ここまで汚染がすすんでしまったか、、と。
(↓↓時代設定が明治から昭和初期の新派の舞台に登場したコマネチお辞儀、デパガお辞儀のサンプル画像↓↓)
意図的に日本人の立ち居振る舞いを歪めているそこのオマエ!失せやがれ!
(平成の俳優、演出家たち!もっと勉強しろ〜!)
★今や、商業演劇の舞台俳優の立ち居振る舞いはほぼ全員、壊滅(全滅)です。
着物ショーのランウェイ歩きやポージングしか出来ない、なんちゃって俳優しかいない。
日本演劇界の最後の牙城だったはずの新派ですらベテラン俳優以外はぎこちない。
最近は、歌舞伎俳優にも立ち居振る舞いが怪しいやつがいるからなぁ。。。
★昭和時代より遡った時代設定の作品に出る俳優たち(演出家、脚本家らも全員!)
仕事する前に映画黄金期の作品を100本は観ろ!
昭和期の舞台映像も100本は観ろ!
★では映画「残菊物語」の船上からの挨拶シーンをどうぞ(動画は検索すれば出てきます)
(1)
(2)
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(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
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(江戸風俗研究家・三谷一馬 画集より「年始まわり」
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■映画「残菊物語」1939年版(松竹)
*デジタル修復版がでてます。
あらすじ
監督 溝口健二
脚本 依田義賢
構成 川口松太郎
二代目尾上菊之助:花柳章太郎(はなやぎ しょうたろう)
中村福助:高田浩吉
栄寿太夫:川浪良太郎
尾上松助:高松錦之助
守田勘弥:葉山純之輔
尾上多見蔵:尾上多見太郎
待合の客:結城一朗
新富座の頭取:南光明
小仲:伏見信子
茶店の婆:中川芳江
五代目尾上菊五郎:河原崎権十郎
お徳:森赫子(もり かくこ)
尾上多見二郎:花柳喜章
按摩元俊:志賀廼家辨慶
若い者:磯野秋雄
中村芝翫:嵐徳三郎
里:梅村蓉子
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新派俳優:花柳章太郎(はなやぎ しょうたろう)太田雅光 画
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【日本人の正しいお辞儀】昭和の映像から〜♪♪(平成の俳優、演出家たち!もっと勉強しろ〜!)【変なお辞儀・コンスは平成とともに去りぬ
読売新聞もコンス礼法w▶監修は花柳栄麻呂▶明治座アカデミー( 俳優養成所)コンスでぐだぐだw
http://blog.goo.ne.jp/chaos1024/e/e69b49063ecaa2e116cd71344b784d5a
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三谷幸喜 作品「清須会議」所作指導 橘芳慧(たちばな よしえ)←NHK 大河ドラマ「真田丸」
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『真田丸』の制作に携わるスタッフたちをご紹介!
【スタッフ紹介】所作指導・橘芳慧(たちばな よしえ)さん、水木佑歌(みずき ゆか)さん
橘さんが初めて担当した大河ドラマは、2003年放送の『武蔵 MUSASHI』。
〜〜〜〜〜〜(やっぱり2003年かwww)
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★大河ドラマ「花燃ゆ」座敷で立ちっぱなしの挨拶★(座敷なのに何故座らない??)
**所作指導:西川箕乃助*マナー指導:西出博子(コンス・マナー講師)*
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■日本の正しいお辞儀・礼儀作法 *装道礼法*動画付き日本人の正しいお辞儀 美しい立ち居振る舞い・・・>続きを読む