【頑固亭異聞】メディアに踊る人々[桜H28/9/27]
https://youtu.be/piZnmQ9u2wE
必見!!!
NHKをはじめとする大メディアの巧妙な嘘やミスリードに踊らされていませんか?
世論誘導 なぜ安保、政治を語るテレビタレントたちが出てきているのか?
テレポリティクスの末期症状
http://blogs.yahoo.co.jp/ssjyt845/14476348.html
テレポリティックス Telepolitics
http://www.jiyu.co.jp/GN/cdv/backnumber/200201/topics01/topics01_2.html
平成に入ってからのNHKの朝ドラの酷さ。
戦前、戦中、戦後を描く話。
戦前、戦中は悪。戦後はバラ色の世界。
「あまちゃん」東北の震災復興を描くのに自衛隊がまったく登場しないドラマ。
安保を語るタレントたち。
(かしこぶりのアホ)(商売、集客、お金)
=============
Newsポスト 2016.09.21
赤旗にAKB48や藤原紀香、相葉雅紀ら大物芸能人が出る理由
http://www.news-postseven.com/archives/20160921_446021.html
http://www.news-postseven.com/archives/20160921_446021.html?PAGE=2
>一昨年の9月、こう締めくくられたインタビューが「しんぶん赤旗日曜版」に掲載された。
>登場したのはアイドルグループ・AKB48のメンバーの内山奈月だ(現在はグループを卒業)。
>赤旗と旬のアイドルの組み合わせは、当時大きな話題となった。
>今年に入り、ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が
>日曜版4月3日号に登場したこともファンたちの間では騒然となった。
>アイドルだけではない。これまで赤旗では日曜版を中心に
>女優の藤原紀香、俳優の役所広司、阿部寛、狂言師の野村萬斎、落語家の笑福亭鶴瓶などのほか、
>白井健三、伊藤美誠、内村航平など今回のオリンピックで活躍したスポーツ選手も登場していた。
>AKB内山の記事は憲法学者との共著『憲法主義』に関する著者インタビューで、
>憲法を暗唱できるアイドルとして売り出していた内山に話を聞くものだった。
>これはいわば赤旗・共産党の“政治臭”がする記事だったが、
>他の芸能人・スポーツ選手の場合、多くは当人の出演作品への思いや生き方を語るものに終始。
>反戦や平和に触れた内容もあるが、共産党の意向に沿った政治的主張はほとんど見受けられない。
>いち政党機関紙が、なぜエンタメ雑誌のように第一線で活躍する有名人をラインナップし、
>こうした紙面を作成できるのか。
=============
韓流ステマにソックリ「テレポリティクス」の末期症状
テレビ(新聞・雑誌)の世論誘導に加担する人・踊る人
https://youtu.be/piZnmQ9u2wE
必見!!!
NHKをはじめとする大メディアの巧妙な嘘やミスリードに踊らされていませんか?
世論誘導 なぜ安保、政治を語るテレビタレントたちが出てきているのか?
テレポリティクスの末期症状
http://blogs.yahoo.co.jp/ssjyt845/14476348.html
テレポリティックス Telepolitics
http://www.jiyu.co.jp/GN/cdv/backnumber/200201/topics01/topics01_2.html
平成に入ってからのNHKの朝ドラの酷さ。
戦前、戦中、戦後を描く話。
戦前、戦中は悪。戦後はバラ色の世界。
「あまちゃん」東北の震災復興を描くのに自衛隊がまったく登場しないドラマ。
安保を語るタレントたち。
(かしこぶりのアホ)(商売、集客、お金)
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Newsポスト 2016.09.21
赤旗にAKB48や藤原紀香、相葉雅紀ら大物芸能人が出る理由
http://www.news-postseven.com/archives/20160921_446021.html
http://www.news-postseven.com/archives/20160921_446021.html?PAGE=2
>一昨年の9月、こう締めくくられたインタビューが「しんぶん赤旗日曜版」に掲載された。
>登場したのはアイドルグループ・AKB48のメンバーの内山奈月だ(現在はグループを卒業)。
>赤旗と旬のアイドルの組み合わせは、当時大きな話題となった。
>今年に入り、ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が
>日曜版4月3日号に登場したこともファンたちの間では騒然となった。
>アイドルだけではない。これまで赤旗では日曜版を中心に
>女優の藤原紀香、俳優の役所広司、阿部寛、狂言師の野村萬斎、落語家の笑福亭鶴瓶などのほか、
>白井健三、伊藤美誠、内村航平など今回のオリンピックで活躍したスポーツ選手も登場していた。
>AKB内山の記事は憲法学者との共著『憲法主義』に関する著者インタビューで、
>憲法を暗唱できるアイドルとして売り出していた内山に話を聞くものだった。
>これはいわば赤旗・共産党の“政治臭”がする記事だったが、
>他の芸能人・スポーツ選手の場合、多くは当人の出演作品への思いや生き方を語るものに終始。
>反戦や平和に触れた内容もあるが、共産党の意向に沿った政治的主張はほとんど見受けられない。
>いち政党機関紙が、なぜエンタメ雑誌のように第一線で活躍する有名人をラインナップし、
>こうした紙面を作成できるのか。
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韓流ステマにソックリ「テレポリティクス」の末期症状
テレビ(新聞・雑誌)の世論誘導に加担する人・踊る人